「第21回あさきた神楽発表会」が2026年11月3日(火・祝)12時45分から、広島市安佐北区のフジグラン高陽特設ステージで開催されます。
入場無料で、地域の神楽保存会による6つの演目を通して、高陽に受け継がれてきた十二神祇神楽を楽しめる催しです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | 第21回あさきた神楽発表会 |
| 開催日 | 2026年11月3日(火・祝) |
| 開演 | 12時45分 |
| 会場 | フジグラン高陽特設ステージ (高陽ニュータウンふれあい広場/フジグラン高陽前広場) |
| 所在地 | 広島市安佐北区亀崎一丁目1番6号 |
| 入場料 | 無料 |
| 主催 | あさきた神楽発表会実行委員会 |
| 問い合わせ | 082-819-3904(広島市安佐北区役所 地域起こし推進課内) |
| 注意事項 | プログラムは都合により変更となる場合があります |
| 駐車場 | 立体駐車場・地下駐車場・平面駐車場あり |

本記事の開催情報は、第21回あさきた神楽発表会の公式チラシをもとに作成しています。
開催内容やプログラムは変更される場合があるため、来場前に公式情報をご確認ください。
見どころ|高陽の伝統を、6つの演目と保存会の舞から知る
高陽に根付く「十二神祇神楽」に触れる機会
今回の発表会で披露されるのは、十二神祇神楽を継承する団体の舞です。
広島市の解説によると、高陽地区では儀式的な性質の強い十二神祇神楽が、白木・可部・安佐地区では演劇性の高い旧舞・新舞が受け継がれています。
十二神祇神楽は、秋祭りの前夜祭に十二の舞を奉納することに由来すると説明されています。
ただし、今回発表されているプログラムは6演目。
名称に「十二」とあっても、当日に十二演目すべてを上演するという意味ではありません。
初めて見る方は、舞う人の動きや道具の扱い、衣装の違いなど、気になるところを一つ見つけるだけでも十分です。
難しい知識を覚えてから訪れる必要はなく、目の前の舞から「どんな神楽なのだろう」と関心を広げていけます。
出演順と演目・出演団体をチェック


チラシに掲載された演目と出演団体は、次のとおりです。
| 出演順 | 演目 | 出演団体 |
|---|---|---|
| 1 | 幣舞(へいまい) | くむら神楽保存会 |
| 2 | 鯛釣り(たいつり) | 岩上八幡神社神楽保存会 |
| 3 | 刀舞(かたなまい) | 亀崎神社神楽保存会 |
| 4 | 大鬼・小鬼(おおおに・こおに) | 諸木郷土芸能保存会 |
| 5 | 薙刀舞(なぎなたまい) | 小河原火舞保存会 |
| 6 | 世鬼の舞(せきのまい) | くむら神楽保存会 |
「鯛釣り」「刀舞」「大鬼・小鬼」など、題名から関心を持てる演目を探してみるのもよいでしょう。
子どもと一緒なら、事前に読み方を確かめたり、「どの演目が気になる?」と話したりすることで、会場へ向かう時間も楽しみに変わります。
舞台を支える、地域の保存・継承活動にも注目
演目とあわせて知っておきたいのが、舞を受け継ぐ保存会の存在です。
今回のプログラムには5団体が登場し、それぞれの名前に神社や地域との結び付きが表れています。
地域の人たちが練習を重ね、受け継いできた芸能として神楽を見ると、鑑賞の楽しみ方も広がります。
演目名だけでなく出演団体にも注目することで、身近な地域文化を知るきっかけになります。
アクセス|広島駅からフジグラン高陽へ
■ バスで行く場合(おすすめ)
広島駅の7番のりばから、広島交通の「高陽A団地方面」行きに乗車し、「地区センター」バス停で下車。
そこから徒歩約2〜3分で到着します。
バスの乗車時間は約1時間が目安です。
乗車前に「地区センターに停まりますか」と確認すると安心です。
祝日ですので本数が少なくなっておりますのでご注意ください。
■ 電車で行く場合
広島駅からJR芸備線の下深川・三次方面行きに乗車し、「下深川駅」で下車します。
乗車時間は約25分。
駅の南口からフジグラン高陽までは徒歩約12〜15分で、広島駅からは合計約40分が目安です。
下深川駅から少し坂になっていますので少し距離を感じる可能性があります。
■ 車で行く場合
広島駅から高陽方面へ向かい、カーナビの目的地を「フジグラン高陽」に設定してください。
住所で検索する場合は、「広島市安佐北区亀崎1丁目1番6号」を入力すると分かりやすいでしょう。
施設には駐車場があります。
所要時間は経路や渋滞状況によって変わるため、出発時に地図アプリで確認してください。
混雑が予想されますのでできるだけ公共交通機関でご来場ください。
よくある質問
Q1.雨が降っても開催されますか?
小雨決行です。
Q2. 高陽・白木こどもフェスタと同じ会場ですか?
はい、同じ会場です。
まとめ|文化の日、身近な町で受け継がれる舞に出会う
文化の日に高陽で開かれる発表会は、地域の保存会が伝えてきた神楽に触れる機会です。
家族で訪れるなら、それぞれが気になった舞を帰り道に話し合うのも楽しみ方の一つ。
「あの団体はどこで活動しているのだろう」と興味が続けば、次の地域のお祭りにも出かけたくなるかもしれません。
買い物で訪れる身近な広場が、伝統文化に出会う場所になる11月3日。
秋のお出かけの予定に、高陽で過ごすひとときを加えてみませんか。
公式情報:広島市公式ホームページ
時刻表:広島駅から地区センター(バス)
広島駅から下深川(電車)
主催:あさきた神楽発表会実行委員会